勝利の女神NIKKE経由でLEVEL INFINITE PASSの報酬を入手する

勝利の女神NIKKEで遊んでいるなら、LEVEL INFINITE PASSの報酬を受け取りましょう。

無料で貰える報酬

勝利の女神NIKKEで遊ぶことで、LEVEL INFINITE PASS内で使用できるコインが貯まります。

貯めたコインと引き換えに、報酬（素材アイテム）を入手することができます。

この報酬システムは2024年4月初め頃から実装されています。LEVEL INFINITE PASSを覗いていない場合でも、勝利の女神NIKKEで遊んでいれば、ある程度のコインは貯まっているはずです。一度LEVEL INFINITE PASSを見てみると良いと思います。

現状、勝利の女神NIKKEで遊ぶには、アカウントを維持するためにLEVEL INFINITE PASSとの連携が必須になっています。

勝利の女神NIKKEで遊んでいれば、誰でも上記の報酬を貰うことができます。

勝利の女神NIKKEのアプリ内からLEVEL INFINITE PASSへアクセスすると、LEVEL INFINITE PASSへログインする手間が省けます。

ロビー画面から右上のメニューアイコンをタップします。

「アカウント」をタップします。

「アカウント管理」をタップします。

青文字の「その他のサービス」をタップします。

LEVEL INFINITE PASS画面が開きます。言語を英語⇒日本語に直します。

左上の地球アイコンをタップします。

「日本語」をタップします。

日本語表示になりました。

LEVEL INFINITE PASS画面の言語設定は、英語がデフォルトで表示されます。日本語に直したい場合、毎回操作が必要になります。

慣れてしまえば、英語のままでも報酬交換できるようになるかと思います。

「毎日ログイン」については、初回設定を終わらせる必要があります。

「毎日ログイン」をタップします。

利用規約に同意します（スクショ撮りそびれました）。チェックボックスをタップしてチェックを入れて、同意するをタップしてください。

Androidスマホの機種によっては、チェックボックスが表示されないことがあり、ここから先に進めないことがあります。

Black Shark 4だとチェックボックスが表示されず、規約に同意ができず先に進めませんでした。そのまま1か月くらい放置してしまいました（泣）。

マイナーなスマホ機種（？）の方は気をつけてください。筆者の場合、ASUS Zenfone9だと正常に進めました。

規約に同意すると、プロフィール設定を求められます。好きなアイコンを選んでから、「保存」をタップしてください（ユーザーネームとステータスメッセージは触らなくてOKです）。

勝利の女神NIKKEで遊ぶことで、「ゲームを楽しむ」として1日あたり100コインが入手できます。こちらのコインは、LEVEL INFINITE PASSを開かなくても、勝利の女神NIKKEで遊ぶことで貯まっていきます。

一方、LEVEL INFINITE PASSの画面を開いて、「毎日ログイン」をタップすることで、1日あたり100枚のコインが入手できます。こちらは、「毎日ログイン」をタップしないと入手できません。できる限りLEVEL INFINITE PASSへ毎日アクセスして、コインを入手しましょう。

LEVEL INFINITE PASSで貯めたコインと引き換えに、報酬を入手することができます。どの報酬も1か月あたり1つしか引き換えができません。貰い忘れに注意しましょう。

報酬一覧はスワイプで上下に送ることができます。欲しい報酬をタップします。

内容を確認して、「交換」をタップします。

サーバーを選び、指揮官名を選んでから、「交換」をタップします。

交換完了画面が出ます。入手した報酬は「勝利の女神NIKKE」のメールボックスに届きます。「OK」をタップして次の画面へ。

報酬交換に関するオーダー内容が表示されます。上下にあるいずれかの矢印をタップして、メインメニューへ戻ります。

LEVEL INFINITE PASSメニューに戻ります。勝利の女神NIKKEアプリへ戻る時は、画面右下のアイコンをタップします。

「勝利の女神NIKKE」のアカウント管理画面に戻ります。画面右上の×アイコンをタップすれば、設定画面へ戻れます。

ジュエルを貰うといいです。ジュエルはデイリーミッションなどを除くと、課金でしか手に入らないからです。

ジュエル系で比較すると、320個が1番お得です。次に、30個がお得になります（以下表）。

下記表は報酬の全リストです（2024年5月28日時点）。同系統で単価が最安のものを赤文字にしています。比較するとわかりますが、高いものがお得というわけでもないので注意が必要です。