異なるNintendo Switch本体で遊んでいるリングフィットアドベンチャーのセーブデータを、普段使いのNintendo Switch本体に引き継ぐ方法

実際にセーブデータを移行したので解説作りました。

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状況

普段使っているSwitch本体とは別のSwitch本体で、リングフィットアドベンチャーを遊んでいます。

このリングフィットアドベンチャーのセーブデータを、普段使いのSwitch本体に移行したいです。

ここでは説明のため、本人の名前を「あらた」と仮定します。普段使いのSwitch本体Aでユーザー名に同名を使用し、ニンテンドーアカウント(あらた用)と連携しています。

一方、リングフィット用のSwitch本体Bでは、「シン」というユーザー名を使用しています。こちらは、ニンテンドーアカウントと紐付けしていません。

作業を行う際は解説にある名前を読み変えて、あなたのユーザーデータとニンテンドーアカウントを使用してください。

結論

リングフィットアドベンチャーのセーブデータがあるSwitch側で、ユーザーデータ「シン」をニンテンドーアカウント(「あらた」と同一のアカウント)に紐づけます。

セーブデータの引っ越しを行って、普段使いのSwitch本体にセーブデータを移します。

ただし、一度でもニンテンドーアカウントに紐づけたセーブデータは、二度とそのニンテンドーアカウントから切り離すことができない点に注意!

ユーザー「シン」を、所有の同一ニンテンドーアカウント(あらた用アカウント)に紐づけると、ユーザー「あらた」で上書きされます。すると、

  • ユーザー「シン」の状態には戻せない
  • ユーザー「あらた」(あらた用ニンテンドーアカウントと同義)から切り離せない

ということです。

おことわり

筆者が今回、実際にセーブデータを移行したので解説を作りました。

ただし、解説でいうSwitch本体Bにあるリングフィットアドベンチャーのセーブデータは筆者のものだけでした。そのため、リングフィットアドベンチャーに複数のセーブデータがある状態では検証できていません

リングフィットアドベンチャーは遊ぶ際にユーザーを選択する仕様になっています。そのため、セーブデータが分かれていて、ユーザーごとにセーブデータを持ち運べるものと推察しますが、保証はできません。

手順

2台のSwitch本体(Switch本体AとSwitch本体B)はインターネットにつないだ状態で、どちらも手元にある必要があります

インターネットは同じ回線(≒Wi-Fi)につないでください。

リングフィットアドベンチャーを遊んでいるSwitchにある自分のユーザーデータをニンテンドーアカウントに紐づける

リングフィットアドベンチャーのセーブデータがあるSwitch本体Bにある自分のユーザーデータ「シン」を、自分のニンテンドーアカウントに紐づけます。

Switch本体Bを起動して、ホーム画面のマイページを選びます。

プロフィールから、ニンテンドーアカウントと連携を選びます。

Switch本体でメールアドレスとパスワードを入力するか、スマートフォンを使ってサインインを行います。

この作業により、当初の状態(下記)から、

下記の状態に変わります。

ニンテンドーアカウントと連携したことにより、ユーザーデータ「シン」はユーザーデータ「あらた」で上書きされます(アイコンも「あらた」ものに変わります)。同時に、セーブデータはユーザー「あらた」のものになります。

2台のSwitch間で「セーブデータの引っ越し」を行う

ニンテンドーアカウントとの紐付けが完了したら、リングフィットアドベンチャーのセーブデータを移動します。

2台ともSwitch本体を操作しますので、どちらも起動しておいてください。まずは普段使いのSwitch本体Aを操作して、セーブデータ受信を待機させます。

Switch本体A:セーブデータを受け取る側を操作する

普段使いのSwitch本体Aで「設定」に入ります。

「データ管理」から、「セーブデータの引っ越し」を選びます。

Switch本体Aはセーブデータを受け取る側なので、「受け取る」を選択します。

Switch本体Aはデータ受信の待機状態になります。次はSwitch本体Bを操作します。

Switch本体B:セーブデータを送る側を操作する

セーブデータがあるSwitch本体Bで「設定」に入ります。

「データ管理」から、「セーブデータの引っ越し」を選びます。

Switch本体Bはセーブデータを送る側なので、「他の本体へ送る」を選ぶ。

ユーザー名を聞かれますので、あなたが使っているユーザー名を選びます。今回の解説では「あらた」です。

どのゲームのセーブデータを送るかを聞かれます。「リングフィットアドベンチャー」を選びます。

セーブデータの送信について、確認されます。2台のSwitch本体を近づけてから、「セーブデータを送る」を選んでください。

2台のSwitch本体の間で、セーブデータの送受信が開始します。

セーブデータ送受信の完了

セーブデータの送受信は数秒で完了します。

Switch本体A:セーブデータを受け取った側

セーブデータを受け取りました、と表示されます。OKを選んでください。

ちなみに、データ送受信の際、2台のSwitch本体の距離が離れていると、下記の画面が出ます。2台のSwitchを近づけてから、「再検索」を選んでください。

筆者の体感では、2台のSwitchの距離が30cm以内なら、間違いなくデータ送受信が完了すると思います。

Switch本体B:セーブデータを送った側

セーブデータを送りました、と表示されます。OKを選んでください。

これでセーブデータの移行は完了です。

後片付け:Switch本体Bのユーザーデータを削除する?

セーブデータの移行は終了です。

現状態ではどちらのSwitch本体でも、ユーザーデータ「あらた」とそのセーブデータを使うことができますが、どうしますか?

両方のSwitch本体でリングフィットアドベンチャーを遊ぶ

この場合は、Switch本体Bのユーザーデータ「あらた」を残しておきます。何もすることなく、作業は終了です。

ユーザーと連携(紐付け)しているニンテンドーアカウントでニンテンドースイッチオンラインを契約している場合、リングフィットアドベンチャーのセーブデータはオンラインサーバーにも保存されます。

遊ぶ本体を切り替えるときは、都度サーバーからセーブデータをダウンロードすることで、どちらのSwitch本体でもリングフィットアドベンチャーを続きから遊ぶことができます。

また、あなたのニンテンドーアカウントがニンテンドースイッチオンラインを契約していない場合、今回の解説のように遊ぶ側のSwitch本体にセーブデータを移行することで、どちらのSwitch本体でもリングフィットアドベンチャーを続きから遊べます。

Switch本体Aだけでリングフィットアドベンチャー遊ぶ

Switch本体Bでリングフィットアドベンチャーを遊ばないなら、Switch本体Bのユーザーデータ「あらた」を削除してもOKです。

ユーザー「あらた」は同一のニンテンドーアカウントで連携しています。そのため、Switch本体Bのユーザー「あらた」を削除しても、Switch本体Aの「あらた」には影響がありません。もちろん、連携しているニンテンドーアカウントは消えません

Switch本体Bから「あらた」を削除しても、再び追加することもできます。

なお、Switch本体にユーザーが1人しかない場合、ユーザーを削除することはできません。削除したいなら、ダミーでも構わないのでユーザーを1人追加する必要があります。

ユーザーを削除するには、元々セーブデータがあったSwitch本体Bを起動し「設定」に入ります。

「ユーザー」に入り、削除したいユーザー名を選びます(今回の解説では「あらた」)。

一番下にある「ユーザーの消去」を選びます。

ユーザーの消去について、2度ほど再確認されます。「上記に同意します」を選んでチェックを入れて、「つぎへ」を選んで、ユーザー消去を行ってください。

Switch本体Bから、ユーザー「あらた」を消去することで、Switch本体Aだけにユーザー「あらた」が残ります。

ユーザーデータ「あらた」はニンテンドーアカウントと連携(紐付け)しているので、再びSwitch本体Bに「あらた」を登録することもできます。

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